第6回【アウトプット力を高める読書会】


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第6回【アウトプット力を高める読書会】4/8(金)

セミナー講師、年収2倍の技術
『[決定版] セミナー講師の教科書』~

<課題図書>
『[決定版] セミナー講師の教科書』
(かんき出版、立石剛)

http://www.amazon.co.jp/dp/4761271590/takahashimasa-22/ref=nosim

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来る4月8日(金)の

『アウトプット力を高める読書会』の第6回のテーマは、

「セミナー講師、年収2倍の技術」

です。

なぜ、今回、このテーマにスポットライトを当てたのか?

それは、、、このテーマが「禁断のテーマ」だからです。

なぜ、このテーマが「禁断」なのか?

「セミナー講師になる」こととと、

「セミナー講師として稼ぐ」ということは、

似て非なるものであり、そのことを真正面から取り上げることは、ある意味、「セミナー講師業界」ではあまり語られることがないからです。そして、この「講師」と「稼ぐ」をつなげる「道」に入るためには、正しい入口(扉)を選ばなければ、「セミナー講師になったけど、なぜか稼げない…」という現実がそこに待ち構えているからです。

いま、空前のセミナー講師ブームです。そして、誰もが、簡単に、セミナー講師デビューできる時代でもあります。そして、そのニーズも日々膨れ上がっています。でも、その一方で、ブームにはつきものの落とし穴がたくさんあることも事実。でも、この「事実」を語ることは、セミナー講師の世界ではある意味「禁断の果実」のように、もとの世界に戻れないほどのインパクトがあります。その「禁断の世界」に足を踏み入れるために、[決定版]の1冊に水先案内人になってもらうことにしました。

それが、今回の【アウトプット力を高める読書会】の課題図書、

『[決定版] セミナー講師の教科書』
(かんき出版、立石剛)

です。この1冊はセミナー講師にとっての[決定版]。つまり、セミナー講師が「禁断の世界」へ足を踏み入れた瞬間、登場する、、、

「セミナー講師になったものの…伝えるの苦手…」

「セミナー講師になったものの…集客ができない…」

「セミナー講師になったものの…稼げない…」

「セミナー講師になったものの…ブランドにならない…」

といういった現実について、その膨大な体験知から「真実の扉」を示してくれています。

「セミナー講師になった」ときに訪れる「落とし穴=そこにある現実」を直視するところから見えてくる「大きな可能性」と「その乗り越え方」。

セミナー講師に限らず「プロとしての道」を歩み始めたとき、人は幾多の「落とし穴=可能性という名の壁」に遭遇します。その可能性をひとつ、そしてまたひとつ乗り越えていくごとに、人はその道のプロ=セミナー講師としての大きな成長と、その成長の果実(=報酬)を手にすることができます。

私は、セミナー講師として駆け出しのころ、この「落とし穴」にまんまと落ちました。そのとき「落とし穴」に落ちずに、半歩いや一歩先に歩んでいけていたら…と今でも思うことがいまもあります。そして、その「落とし穴」の前にいたあのときの自分に投げかけてあげたいテーマが「セミナー講師、年収2倍の技術」だったのです。

そして、今回、この「セミナー講師、年収2倍の技術」のテーマについて、10年間にもわたる「リアルな体験知」のもとにその道を指南してくれる「1冊」が登場しました。

『[決定版] セミナー講師の教科書』
(かんき出版、立石剛)

もしもあなたがセミナー講師であるなら、またこれからセミナー講師という道を志すなら、「正しい扉」が心にあります。今回の【アウトプット力を高める読書会】を通して、その扉の先に広がる可能性と、乗り越えるべき現実についてその目で確かめてください。

・そもそも、セミナー講師とは?
・セミナー講師の稼ぎを決める要素とは?
・セミナー講師になって「何年目」が一番大事か?
・セミナー講師のブランド・シフトとは?

詳細は後半でお伝えしますね。

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読書会というと、インプットが中心。

でも、せっかく時間をかけた読んだ1冊の価値を、
自分フィルターを通して、自分の言葉で、世の中に発信していけたら…。

きっと、自分も、その情報を受け取った人も、
そして「その1冊」に魂を注ぎ込んで書いた著者の人も、満ちてくれるだろうな…。

という思いから、この『アウトプット力を高める読書会』をはじめることにしました。

合言葉は、「読んだら、書く!」です。

この『アウトプット力を高める読書会』がユニークなのは、

次の4つの点です。

 1.読む本は「この1冊」か「あの1冊」。
 2.「全員が同じ本」を事前に読んでくる。
 3.読書会当日は、アウトプット!アウトプット!
 4.後日、自分メディアで書評を発信する。

少し解説すると、みんなで読む1冊は、

 「今が旬!」のこの1冊か、
 「ザ名著!」のあの1冊を、

参加者全員が事前に読み込んできて、
読者会当日に3本くらい(慣れないうちは1本でもOK)の
書評記事を書き、後日、自分のメディアで配信する。

という取り組みです。

・読んで、学べる。
・書いて、血肉化。
・発信で、届ける。

そんな三拍子そろった、読書会。いよいよ始まりです。

さらに!

今回の後半戦では、著者ご本人が登場!?

それが『アウトプット力を高める読書会』ならでは。

しかも!

今回は30分延長バージョン。

立石剛✕高橋政史「セミナー講師、年収2倍の技術」

という特別対談も予定しております。

・セミナー講師として成功する「扉」に入りたい方、
・業界を代表するセミナー講師になりたい方、
・セカンドキャリアとしてセミナー講師になることを考えている方、
・セミナー講師になり、短期間で成功したい方、
・いまよりももっと年収を増やしたい方、
・いつかはセミナー講師に!と考えている方も、
・立石剛さんとつながりたい!という方も、

さらに、今回は、

・セミナー講師の年収は何によって決まるのかを知りたい方、
・依頼が殺到するセミナー講師の条件を知りたい方、
・セミナー講師の生命線について深く知りたい方、

ぜひ、お越しください。

 

日本を代表する経営コンサルタントの大前研一さんは

言います。人生を変える方法は3つしかないと。

1.いっしょに居る人を変える。
2.時間の使い方を変える。
3.住む場所を変える。

人生を変える3要素のそろった「2時間」で、
一流の知を吸収し、アウトプット力を高め、そして人生
をゴロンと動かすキッカケに、ともにしてまいりましょう。

ピン!と来た方のご参加お待ちしております! 

アウトプット力を高める読書会<お申込み>
お名前  *
メールアドレス  *
お申し込みコース名  * 第6回[立石剛さん読書会]

 

<当日の流れ>

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【前半戦】:19:00~20:00

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19:00〜19:15 「15分ガイダンス」

19:15〜19:30  15分トーク!で書く骨組みをつくる

19:30〜20:00  30分ライティング!

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【後半戦】:20:00~21:30

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20:00〜20:45 立石剛さん特別講義!

20:45〜21:00 15分ラインティング!

21:00〜21:30 立石剛✕高橋政史「セミナー講師、年収2倍の技術」

※読書会終了後は、有志で懇親会!

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第6回【アウトプット力を高める読書会】4/8(金)

セミナー講師、年収2倍の技術
『[決定版] セミナー講師の教科書』~

<課題図書>
『[決定版] セミナー講師の教科書』
(かんき出版、立石剛)

http://www.amazon.co.jp/dp/4761271590/takahashimasa-22/ref=nosim

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■日時:2015年4月8日(金) 19:00〜21:30(会場18:45)

■会場:大田区産業プラザ

■地図:http://www.pio-ota.net/access/

■住所:〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20

■アクセス:

 ●京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約3分

 ●JR京浜東北線、東急池上・多摩川線「蒲田」駅より徒歩約13分

■定員:80名

■お申込み締め切り:4月7日(木)

■参加費:3,500円(税込み)※当日現金では「4,000円(税込み)」

 

■ゲスト講師 立石 剛

パーソナルブランド・コンサルタント。一般社団法人日本パーソナルブランド協会代表理事 同志社大学卒業後、大手損保険会社に入社。29歳の時に生命保険会社へ転職。業績不振をきっかけに、自らお金を払い様々な分野のセミナーに通いはじめる。35歳から勉強会を立ち上げ人気講師や著者を招いてセミナーを開催する。37歳の時「パーソナルブランド」をテーマに自らセミナー講師として登壇。38歳でセコンサルタントとして独立。39歳の時、自ら企画した日本初のイベント「セミナー講師の甲子園”セミナーコンテスト”」が話題となり全国8カ所で開催、9年で800名以上の新人セミナー講師を輩出。独自のセミナーづくりノウハウを盛り込んだ「セミナー講師養成コース」では400名以上のプロ講師を指導。2013年に協会を設立、パーソナルブランドを専門とする講師育成にも力を入れている。

 

■ナビゲーター 高橋政史

頭がよくなるノートthinknote.jp編集長。シリーズ18万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』や『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』『マインドマップ問題解決』など、執筆したノート術本は全7冊32万部。メーカ勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を畳4畳半にスリム化。その後、香港のマーケティング会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。現在は教育機関から企業まで「ノート指導」の第一人者。学習分野では、千代田区の教育委員会の要請で全国初となる「全校生徒・全教科・全教員」方眼ノートの実践を年間指導。その他、勉強嫌いの中2男子が500点満点中480点!進学校の高1女子の学年順位が137位→50位→26位→3位にUPした勉強ノート他。ビジネス分野では、ノート指導はのべ2万人超。主な導入実績は、外資系金融機関、自動車メーカー、通信会社、商社、広告代理店、自動車メーカー、精密機器メーカー、IT企業など200社を超える。信念は「未来はノートで変えられる」。群馬県高崎市生まれ。