「結果を出せる人」になる最速の方法とは?


こんにちは。

ノートで未来は変えられる!
『 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』の著者・高橋政史です。

「結果を出せる人」になる最速の方法を知りたいですか?

それなら、やった方がいいことが3つがあります。

今日お伝えする方法は、

仕事にせよ、
勉強にせよ、
そして運動をはじめ、
人生のあらゆるシーンで「結果を出せる人」が
共通して持ち合わせていることです。

カンタンなことなのに、
ついついおざなりにしてしまうこと。
でも最強の実践ですので、必ずやってください。

やる事は3つです。

1.欲しい結果(GOAL)をいつも明確にしておく
2.結果(GOAL)の実現のためにPDCAを回す
3.PDCAを回すサイクル(回転数)を桁違いに上げる

※PDCA:Plan<計画>→Do<実行>→Check<確認>→Action<行動>

この3つをやることで、
「結果を出せる人」になれます。

「当たり前じゃん!」

と思われた方が多いかもしれません。

では、なぜ、その「当たり前のこと」
をあえてクローズアップするのか?

それは、
やるだけで誰でも「結果を出せる」のに
9割以上の人はおざなりにしてしまい、
そのためにムダな努力やロスをたくさんしてしまっている…。

そんなシーンを数限りなく目にしてきたからです。

そこで、
ひとつやってみていただきたいことがあるのですが、
よろしいでしょうか?

手帳もしくはノートを開いて、
下記3つをチェックしてみてください。

1.欲しい結果(GOAL)が書かれているか?
2.結果(GOAL)の実現のためにPDCAが回っている痕跡を確認できるか?
3.PDCAを回すサイクル(回転数)が少なくとも1週間に1回以上あるか?

いかがですか?

もしも、答えが「NO」だとしたら、
あなたの「結果を出す」確率とスピードが
もったいないこと(つまりロスが多い)になっていた可能性が大です。

これって、
能力や努力、ましてや才能の問題ではなく、
「原因はノート、手帳」にあります。

★「GOAL→PDCA」の高速化

これができるようなノートや手帳の設計に
なっていないことが原因です。

つまり、この点について言えば、
「結果を出せる人」になるかどうかは、
スキルアップや能力・努力・才能の問題ではなく、

「結果を出せる人」になる「正しく設計されたノート」を使うということが、
シンプルですが、効果的なやり方なのです。

ここで、あえて「手帳」という言葉を抜いているのには理由があります。

それは、市販の手帳の「99.9%」が
PDCAを回すようには設計されておらず、
単にスケジュールを記入する
(PDCAのPの部分のみ)ために設計されているからです。

では、どうすればいいのか?

私の結論はシンプルです。

「手帳」ではなく「ノート」を使う。

ということです。ただし、その際、
その「ノート」が、結果を出せるように設計されていることが前提。

欲しい現実(GOAL)は、
結果に直結する1つ1つの行動の積み重ねから。

その「結果につながる行動」の軌跡が、
手に取るように「見える!」ノートへ進化させる新しい現実をつくる一歩です。

2016年、ぜひその一歩を
踏み出していってみてください。

それでは。

━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年は「手帳」から「ノート」へ
「結果を出せる人」になるために
★GOAL→PDCAの高速化させたい人のための
【アウトプット力を高める読書会】
━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕12/7(月)<残席18名>
第3回【アウトプット力を高める読書会】

http://www.thinknote.jp/blog/1394

論より証拠―”84.6%”が「売上2倍」を実現!
『A41枚で「いま、やるべきこと」に気づくなかづか日報』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第3回のテーマは「365日&売上2倍」

「”84.6%”が『売上2倍』を実現!」

課題図書はロングセラー、
『A41枚で「いま、やるべきこと」に気づくなかづか日報』

ゲスト講師は、この本の著者
中司祉岐さん、ご本人に登壇していただきます。

山口県山口市という地方都市で、
クライアントの”84.6%”が「売上2倍」を実現!
全国から講演依頼が殺到し、このモデルを全国展開。
名古屋、福岡、北海道、沖縄をはじめ
多くのパートナーコンサルタントを輩出している人物です。

「売上2倍」の秘密は「365日売上日報」。
※会社にお勤めの方の場合、365日年収UP日報。

当日は、実際に中司さんご本人から、
日報の赤ペン添削もしてもらえます。

ご興味のある方はお早めに、ぜひ!

詳しくは、こちらでご確認ください↓
http://www.thinknote.jp/blog/1394