第5回【アウトプット力を高める読書会】2/15(月)


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第5回【アウトプット力を高める読書会】2/15(月)

~中学・高校・大学、受験と「幸福の条件」
『中学受験を9割成功に導く「母親力」』~

<課題図書>
『中学受験を9割成功に導く「母親力」』
(主婦と生活社、繁田和貴)

http://www.amazon.co.jp/dp/4391146312/takahashimasa-22/ref=nosim

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来る2月15日(月)の

『アウトプット力を高める読書会』の第5回のテーマは、

「受験と母親力」

です。

なぜ、今回、このテーマにスポットライトを当てたのか?

それは、、、

「子供の未来」を考えると、このテーマの深層にあるダークサイドとホワイトサイドをきちんと把握しておくことが親として、そして大人として必須とずっと思ってきたからです。でも、この「受験と母親力」というテーマの深層に降りて行くと、、、「そこは、地雷だらけ…だった」のです。

私には、小学3年生と小学1年生の息子がいます。2人とも近所の渋谷区の公立中学校に通っています。この先が彼らが中学受験をするのか、高校受験をするのか、大学受験をするのか、いまはまだわかりません。でも、いずれは「受験」というテーマに遭遇します。

そのとき(もしかすると、中学受験をするとなったら、間近…)が来たら、子供も家族も知らぬ間に「受験という家族の地雷地帯」へ突入することになります。そのとき、「無防備(要は、無知)」では済まされません。なぜなら、その地雷の中には「家族崩壊の地雷」のような超メガトン級の地雷も地中に埋まっていたりするわけですから…。

そんなリアルな物語と、そこにある「家族という病」と「受験という世界」について教えてくれたのが今回の【アウトプット力を高める読書会】の課題図書の著者・繁田和貴さんです。

NHK「テストの花道」、日本テレビ「スクール革命!」、TBS「ニュースキャスター」、さんまの「ホンマでっか!?TV」をはじめメディアにも多数出演する「勉強と合格の指南役」で、都内の塾激戦区で4つの塾を経営する塾経営者でもある「開成番長」こと繁田和貴さんが登場します。

テーマは「受験と母親力」です。

子どもをもつ親なら、誰もが一度は遭遇する「子どもの受験」。その「子どもの受験」が、子どもの未来に、そして家族のきずなにもたらすプラスとマイナスの影響。そして、そこで鍵を握る「お母さんの存在」。

繁田和貴さんは言います。

「受験は、13歳までの母親力が9割」

と。それはなぜか?

繁田和貴さんは、

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10歳~有名進学塾SAPIXで「3年連続1位」
13歳~開成中学で「学年1位」
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「10年に1人の逸材」とTVで報道された方。

そんな繁田和貴さんが大人になり、ご自身の塾を経営するようになり、これまでご自身の塾を通じて、生徒の有名私立中学・高校そして難関大学への合格を指南してきての結論が、

「受験は、13歳までの母親力が9割」

というものでした。

・そもそも、受験とは何か?
・なぜ「母親力」という一点に行き着いたのか?
・子どもの才能を伸ばす母親力、才能を積む父親の関わり方とは?
・超勉強ができるデキる子に変わる方法とは?

詳細は後半でお伝えしますね。

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読書会というと、インプットが中心。

でも、せっかく時間をかけた読んだ1冊の価値を、
自分フィルターを通して、自分の言葉で、世の中に発信していけたら…。

きっと、自分も、その情報を受け取った人も、
そして「その1冊」に魂を注ぎ込んで書いた著者の人も、満ちてくれるだろうな…。

という思いから、この『アウトプット力を高める読書会』をはじめることにしました。

合言葉は、「読んだら、書く!」です。

この『アウトプット力を高める読書会』がユニークなのは、

次の4つの点です。

 1.読む本は「この1冊」か「あの1冊」。
 2.「全員が同じ本」を事前に読んでくる。
 3.読書会当日は、アウトプット!アウトプット!
 4.後日、自分メディアで書評を発信する。

少し解説すると、みんなで読む1冊は、

 「今が旬!」のこの1冊か、
 「ザ名著!」のあの1冊を、

参加者全員が事前に読み込んできて、
読者会当日に3本くらい(慣れないうちは1本でもOK)の
書評記事を書き、後日、自分のメディアで配信する。

という取り組みです。

・読んで、学べる。
・書いて、血肉化。
・発信で、届ける。

そんな三拍子そろった、読書会。いよいよ始まりです。

さらに!

今回の後半戦では、著者ご本人が登場!?

それが『アウトプット力を高める読書会』ならでは。

しかも!

今回は30分延長バージョン。

繁田和貴✕高橋政史「人生初!《合格3本の矢》をゲットする」

という特別対談も予定しております。

・子どもが「飛躍的に伸びる」勉強のやり方の秘密に興味のある方、
・将来、子どもをもったら、子どもに「選択できる人生」を手渡してあげたい方、
・ご自分の子どもに13歳までに一生モノの「学びの基礎体力」をつけさせてあげたい親御さん、
・子どもの「受験」を考えている親御さん・人生で「勉強で突き抜けた!」経験のない方、
・資格取得やスキルアップなど、ご自身の「勉強のやり方」に革命を起こしたい方、
・子どもに勉強や受験で苦労させたくない親御さん、
・繁田和貴さんとつながりたい!という方も、

さらに、今回は、

・自分の1ランクも2ランクも上の勉強力を獲得したい方、
・子どもの勉強や受験に革命を起こしてあげたい方、
・超短期間でスキルアップをする方法を手に入れたい方、

ぜひ、お越しください。

 

日本を代表する経営コンサルタントの大前研一さんは

言います。人生を変える方法は3つしかないと。

1.いっしょに居る人を変える。
2.時間の使い方を変える。
3.住む場所を変える。

人生を変える3要素のそろった「2時間」で、
一流の知を吸収し、アウトプット力を高め、そして人生
をゴロンと動かすキッカケに、ともにしてまいりましょう。

ピン!と来た方のご参加お待ちしております!

アウトプット力を高める読書会<お申込み>
参加の会  * 第5回[繁田和貴さん読書会]
お名前  *
メールアドレス  *

 

<当日の流れ>

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【前半戦】:19:00~20:00

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19:00〜19:15 「15分ガイダンス」

19:15〜19:30  15分トーク!で書く骨組みをつくる

19:30〜20:00  30分ライティング!

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【後半戦】:20:00~21:30

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20:00〜20:45 繁田和貴さん特別講義!

20:45〜21:00 15分ラインティング!

21:00〜21:30 繁田和貴✕高橋政史「13歳までの母親力」 

※読書会終了後は、有志で懇親会!

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第5回【アウトプット力を高める読書会】2/15(月)

~中学・高校・大学、受験と「幸福の条件」
『中学受験を9割成功に導く「母親力」』~

<課題図書>
『中学受験を9割成功に導く「母親力」』
(主婦と生活社、繁田和貴)

http://www.amazon.co.jp/dp/4391146312/takahashimasa-22/ref=nosim

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■日時:2015年2月15日(月) 19:00〜21:30(会場18:45)

■会場:大田区産業プラザ

■地図:http://www.pio-ota.net/access/

■住所:〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20

■アクセス:

 ●京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約3分

 ●JR京浜東北線、東急池上・多摩川線「蒲田」駅より徒歩約13分

■定員:54名

■お申込み締め切り:2月11日(木)

■参加費:3,500円(税込み)※当日現金では「4,000円(税込み)」

 

■ゲスト講師 繁田和貴

久我山、西永福、下高井戸、駒込にある学習塾、「個別指導塾TESTEA(テスティー)」塾長。
1979年東京都江東区生まれ。開成中・高を経て、東京大学経済学部卒。

小学生時代に有名進学塾SAPIXで3年連続1位を保ち続け、中学受験では開成、筑駒、慶應、灘、全て合格。「10年に1人の逸材」としてTV取材を受ける。中学時代は派手な遊びで退学寸前になる一方、「遊びの時間を作るため」編み出した独自の学習法を駆使して学年トップの成績をとり、破天荒な生活ぶりから学年一の有名人に。達成感から緊張の糸が切れた高校進学後は麻雀漬けとなり、東大受験に失敗。浪人してなお自堕落な生活から抜け出せずにいたが、入試まで3か月を切ったところで徹底的に生活と勉強のスタイルを改善し、逆転合格を果たす。

東大在学中には古巣SAPIXで指導にあたり、男女御三家をはじめ難関校に多数合格者を輩出、教育への熱い思いを抱くようになる。一方で、さしたる目的意識もないまま入った自分自身の大学生活には意義を見出せず、パチスロにのめりこみ、学生時代にパチスロで年収1000万を達成。しかしそれと引き換えに留年を重ねた。

「目的意識なく受験をしてもどこかで崩壊する」ということを学んだ自らの経験を活かすべく、2006年に個別指導塾TESTEAを開校。生徒のモチベーションを高め、勉強法を次々改善していく高い指導力と、学歴に似つかわしくない稀有な経験をしている人間的魅力で、生徒・保護者からの信頼は絶大である。2015年に新規開校したばかりの駒込校も連日満席状態が続き、受験を控えた生徒たちで熱気に満ちあふれている。
現在はTESTEAで指導を続けるかたわら、執筆活動や講演活動、メディア出演等も精力的にこなす。

<テレビ出演>
NHK「テストの花道」
日本テレビ「スクール革命!」
テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」
TBS「ニュースキャスター」
フジテレビ「ホンマでっか!?TV」  他

<雑誌>
蛍雪時代(旺文社)
プレジデントファミリー(プレジデント社)
日経Ducare(日経新聞出版社)
教育技術(小学館)
週刊女性(主婦と生活社)  他

 

■ナビゲーター 高橋政史

頭がよくなるノートthinknote.jp編集長。シリーズ18万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』や『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』『マインドマップ問題解決』など、執筆したノート術本は全7冊32万部。メーカ勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を畳4畳半にスリム化。その後、香港のマーケティング会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。現在は教育機関から企業まで「ノート指導」の第一人者。学習分野では、千代田区の教育委員会の要請で全国初となる「全校生徒・全教科・全教員」方眼ノートの実践を年間指導。その他、勉強嫌いの中2男子が500点満点中480点!進学校の高1女子の学年順位が137位→50位→26位→3位にUPした勉強ノート他。ビジネス分野では、ノート指導はのべ2万人超。主な導入実績は、外資系金融機関、自動車メーカー、通信会社、商社、広告代理店、自動車メーカー、精密機器メーカー、IT企業など200社を超える。信念は「未来はノートで変えられる」。群馬県高崎市生まれ。


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