文章もプレゼンも上達する方法

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From:高橋政史

渋谷のスタバにて、、、

 

もしもあなたが、文章がスラスラ書けるようになり、3分間で相手の心を動かすプレゼンができるようになりたいなら、今日紹介する方法は効きます。

今日、紹介する方法は、瓢箪からコマのような感覚で見つけました、、、

文章がスラスラ書けるようになり、

3分間プレゼンテーションが磨かれ、

書くストレスから解放され、

書く、プレゼンすることで人を動かせる、

と、、、1粒で2度、3度おいしいやり方です。

 

文章もプレゼンもうまくなる「ある方法」とは?

 

「書けない悩みの1シーン」を解決、1ステップ!

 

今朝、ある方法を見つけました。

文章が書けない…。

文章を書くのに時間がかかる…。

パソコンに向かったままフリーズ…。

パソコンに文字はタイピングしているけど、

伝わる文章にならない…。

といった問題を、一気に解決する重要な「ステップ」

を見つけました。

ステップなので、「文章を書ける!」というパーフェクトな状態になるには、 他のステップが必要です。でも、私自身、今回発見した「このステップ」は盲点でした。でも、この「1分間」のステップを取り入れてみると、私自身も「書けない…」ときに陥ってしまう、ある「書けない悩みの1シーン」がスッキリ解決してしまいました。

その「書けない悩みの1シーン」とは、、、

方眼ノートを使って、自分の思考が整理できた<つもり>なのに、いざパソコンに向かうと文章にならない、文章の論理展開がいまひとつ、文章にエネルギーがのらない、などなど、自分が目指す「書けている基準」から程遠い状態になり、パソコンのキーボードにのせた手がピタリとも動かなくなる…ということが私もあります。

これまでは、「それって普通のことで、別にとくに悩むようなことではないな…」と自分で自分をへんに納得させてきました。でも、じつは毎日大量の文章を書くことをしている人間としては、この「書けない悩みの1シーン」が登場すると仕事が停滞する…知らず知らずの内にストレスを溜め込む…文章でもって、欲しい結果を引き寄せることができない現実に遭遇する…といったこと起きていたわけです。

 

書ける!1分間トーク

 

そこで、「これは、何とかしよう」と思い、ここしばらく、この「書けない悩みの1シーン」だけにフォーカスし、この問題を解決するために、方眼ノートを書き→実践し、いろんな解決策の可能性を試してきました。結果、見つけました!

「書けない悩みの1シーン」

方眼ノートの上では思考は整理できたけど、

いざパソコンに向かうと、文章にならない…

という悩ましい1シーン

を解決してしまう方法を。

それが、、、

「書ける!1分間トーク」

です。

やってみてビックリでした。何がかというと、パソコンに向かった瞬間、文章がスラスラ書けるようになる、しかもその文章の流れがスムーズで、機能する文章に必要な、論理的な展開(機能する型に基づいて書けている)がそこにあります。

要は、何をするのか?

これまでの「思考整理→ライティング」のプロセスの間に「1分間トーク」の1プロセスを入れる。これだけです。どういうことか?

×方眼ノートで思考整理(できたつもり)→ライティング

◎方眼ノートで思考整理→1分間トーク→ライティング

という流れにする。ということです。

 

正しく書く→見る→1分間トーク、、、

ピン!こないときの「2つのアプローチ」

 

具体的には、方眼ノートで思考整理した「紙1枚」の情報を1分間プレゼンテーションします。「1分間トーク」と書きましたが、方眼ノートで思考を正しく整理した場合、その「紙1枚」はプレゼンテーションになるように思考が整理されています。ただし、このとき、それは「1分間トーク」=1分間プレゼンテーションをしてみると、ピン!とことない(論理的に矛盾していたり、論点の設定がボンヤリしている、そもそも読み手に響くポイントがおさえられていないなど…)ということが起こります。そして、このピン!とこないことに、パソコンに向かう前に気づけるというのが、この「1分間トーク」が登場する最大の理由です。

つまり、ピン!とこないままの「思考の設計図(方眼ノート)」を見ながらパソコンとにらめっこしてみても、結局のところ、ピン!とくるような文章を書くことはできません。さらにいえば、「なんか、ピン!とこないよな…」と心の中で無意識に思いながら、パソコンに向かっているため、タイピングする手が止まりがち、文章を書くリズムが悪くなり、そして、キーボードに置いた手が止まる…ということに。

ここでひとつの疑問が出てくるかと思います。それは、

自分の思考が整理された方眼ノートを見ながら、

「1分間トーク」をしてみて、ピン!とこなかったら、

どうすればいいの?

というその疑問です。

そのとき、やることは2つです。

一つは、1分間トークのときに違和感(ピン!とこない)を感じたポイントに修正を加えて、思考を洗練させていき、再度、1分間トークをしてみて、ピン!とくるまで思考を洗練させていくというアプローチ。

それと、もう一つは、「捨てる」こと。『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』の中にも何度も登場するのですが、「思考は書き換える。ノートは捨てるために書く」ということを私は言います。これは、エジソンの電球発明のエピソードに通じることです。エジソンは電球を発明するのに何千回、何毎回といろんな素材を試し実験を繰り返しました。そして、もちろん、その大半は「失敗」でした。そのたびにエジソンは「ひとつ、うまくいかない方法を見つけた」という捉え方として、「では、次!」という具合に、欲しい結果を実現できる電球の発明に没頭していきました。

 

体験の積み重ねに、

書ける!1分間トークで「センス」を磨く

 

文章も発明と同じ。最初から機能する文章なんて書けません。正しい型(例えば、方眼ノート)で、何枚も何枚も思考を書き換えていき、最終のアウトプット(文章)へとたどり着くわけです。そして、この体験を重ねた数だけ、一発で方眼ノートで思考整理ができて、パソコンに向かった瞬間、一気に文章がスラスラ書けるようになるわけです。

文章がうまくなる、プレゼンで人を巻き込むとかいうことは、ビジネスで英語が使えるようになるのに膨大な失敗と改善と訓練の繰り返しがあるように「捨てる(失敗→改善)」の過程と時間という生みの母が必要になるわけです。ただ、そのとき、「書ける!1分間トーク」があるだけで、ムダな試行錯誤をだいぶカットすることができます。そして、その1分間の中で、あなたの「文章を見る眼」「プレゼンを実践する体感」「失敗に気づき、改善するポイントが観える」といった「センス」が磨かれていきます。

知的生産(例えば、文章を書く)ことはある意味「発明」のようなものです。それまで、自分が「見えていなかった何か」に気づき、それをカタチにした、その感動を多くの人と共有したくて、言葉という道具を使って人を豊かにする「発明=人の日常に明かりを灯す新発見」を世に送り出すようなもの。そう思うと、少しだけ、文章を書く=知的生産の営みに今よりも没頭できるかもしれません。

そんなときの相棒に、ぜひ「書ける!1分間トーク」をご活用ください。

それでは、またお会いしましょう。

高橋政史

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