必須科目=「セールス」

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From:高橋政史

恵比寿のカフェにて、、、

 

「あなたはセールスが好きですか?」

多くの方が、、、

「自分はセールスはちょっと…」とか、

「営業って、自分にできだろうか…」とか、

「営業経験がありません…」

といった反応されたのではないでしょうか。

セールスというと、、、

「セールス=売り込み」

と勘違いしている人が多いのですが、じつは「売り込む」と売れない…つまり、セールス(売上が上がる)という現実は訪れてくれません。そして、このことがわかっているかどうかが「セールス(売上が上がる)」がデキる人になるか、そうでないかがちがいをわけます。

「セールスとは何か?」

「あなたはセールスが好きですか?」

 

現代人の必須科目=セールス

 

『ハイ・コンセプトの時代』の著者で有名なダニエル・ピンクは、その著書『人を動かす、新たな3原則~売らないセールスで、誰でも成功する』の中で、

「現代人は誰もがセールスパーソンである」

とし、その理由について、、、

現代人は誰もがセールスパーソンである。なぜなら、現代人は多くの時間を他人を動かし影響を与えることについやしているから…。

と語っています。

「あなたはセールスが好きですか?」

この問いは、こんなふうに置き換えることができます。

・あなたは100発100中で通る資料をつくれるようになりたいですか?

・あなたは1回のプレゼンで仕事の契約を獲得できるプレゼン上手になりたいですか?

・会議や打ち合わせで、今よりもスムーズに参加者から「YES(同意)」を引き出せるようになりたいですか?

・あなたは就職や転職とのきの面接をしましたか?

これらは、全部「セールス=他人を動かし影響を与える」行為そのものです。

好きこそものの上手なれではありませんが、あなたの中で資料作成やプレゼンや打ち合わせや面接といったことに、「うまくいかない…」「苦手意識がある…」としたら、それは「セールスが好きでない」ということと同義です。

さらには、、、

・あなたはfacebookで「いいね」をたくさん欲しいですか?

・あなたはメルマガの読者を増やしたいですか?

・あなたはセミナーや講座の集客を成功させたいですか?

これらも全部「セールス=他人を動かし影響を与える」です。

「現代人は誰もがセールスパーソンである」

と言ったダニエル・ピンクの言ったひと言は、ソーシャル(誰もがつながり、他人に影響力を与えるかどうかで、手に入れる幸せが変わる)社会においては、ズシリとくるフレーズです。

 

セールス・マインドへシフトする

 

「あなたはセールスが好きですか?」

もしも、その答えが「NO」だとしたら、、、できることなら、今のタイミングで「セールスするのが好き!」というマインドへシフトしたほうがいいかもしれません。なぜなら、「セールス=他人を動かし影響を与える」つまり「人を動かす力」というのはビジネスパーソンのみならず教育現場において、現代のあらゆるシーンで求められる「幸せに生きる、自分が守りたい人を幸せにする」ための必須科目だからです。

「あなたはセールスが好きですか?」

もしも、その答えが「NO」だとしたら、、、それは「セールス=売り込み=私には関係ないもの、苦手なもの」という認識のままこれまでやってきたということ。そして、

「セールス≠売り込み」

「セールス=他人を動かし影響を与える」

「セールス=幸せになる必須科目」

というような「新常識」を誰も教えてくれなかったからだと思います。では、その「新常識」とは?

「セールス=ケアしたい人を、助ける」

ことです。少し抽象度の高い表現ですが、そのほうがみなさんがこの先、セールスシーンに出くわしたとき(じつは毎日、仕事の間はセールスシーンの連続ということだとは思いますが)に、この「考え方」がきっと、あなたのビジネスで必要なエッセンスを教えてくれることになるかと思います。

「あなたはセールスが好きですか?」

あなたのケアしたい人は誰ですか?

あなたはその人に、どんなメッセージを、どう伝えますか?

ぜひ、セールスが好きになっていってください!

その意味は、

「セールスが好き=ケアしたい人を思う」

「セールスが好き=その人に伝えたい思いがある」

「セールスが好き=その人の未来に寄り添いたい」

「セールスが好き=その人の頭の中で考える」

「セールスが好き=その人にどう伝えるか心を砕く」

そして、そんなあなたのセールスを通して、あなたがケアしたい人を助ける「何か(商品やサービス)」が、ケアしたい人の数だけ世の中にひろがっていくことになります。

そして、その積み重ねが売上であり、あなたのビジネスの成長ということになります。

「あなたはセールスが好きですか?」

それでは、またお会いしましょう。

高橋政史

 

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