なぜ、情報の正しい活かし方が重要なの?

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高橋政史です。
 
真実をお話しましょう。
 
情報をどれほどインプットしても、
使えない情報は全部ゴミです。
 
そして、使えない情報が脳みその中にストックするほどに、
脳にはムダなノイズであふれかえり、思考の純度・精度・スピードが衰えていく…
 
と思うわけです。
 
では、
 
あなたが知り得た情報をどう活かせば、
まるでゴミ屋敷のように情報のゴミで脳の中があふれかえる
状況をリセットできるのか?
 
 
キーワードは「鮮度が命」です。
 
 
情報は鮮度が命。
 
情報を知り得たら、即実践する。
 
それが、情報を活かし、情報を知識・知恵に変える
最もシンプルな方法です。
 
 
情報は鮮度が命。
 
1日1冊読むことよりも、
速読で膨大な数の本を読むことよりも、
ネットで情報をたくさんクリップすることよりも、
 
情報は鮮度が命。
 
情報を得たら、即自分事に置き換えて、即実践して使う
ことで、あなたの情報発信力は変わってきます。
 
 
なぜか?
 
 
情報はインプットしただけでは価値はゼロ。
 
情報は「使う」ことで価値が生まれ、
情報は「使う」ことで価値がわかり、
情報は「使う」ことで価値を手渡すことができます。
 
 
情報は鮮度が命。
 
情報を知り得たら、即実践。
 
 
もしも、あなたが、
 
情報は鮮度が命。という認識をもち、
 
情報を知り得たら、即実践!を徹底するなら、
 
あなたの脳みその中は、生きた知恵で満ちていき、
あなたの発信する情報は実践を伴う実践知となり、
あなたのファンをを日々増やしていってくれることになるでしょう。
 
 
物事はいつもシンプルです。
 
これは、情報についてもあてはまります。
 
 
情報は鮮度が命。
 
使わない情報は全部ゴミ。
 
情報を知り得たら、即実践。
 
 
ぜひ、あなたの日常に取りいていってみてください。
 
 
それでは、またお会いしましょう。
 
 
高橋政史