売れる文章が書ける、最初の一歩とは?


高橋政史です。

 

質問です。

 

「記事を書いたけど、集まらない…」

「この文章で人が集まるのか…
 自信がない」

「どうしたら、売り込みにならずに
 人が集まる文章が書けるのか?」

 

こうした悩みを感じたことはありませんか?

 

文章を書くだけ、人が集まる、売れる。のが理想…でも、現実はうまくいかない…。

しかし、書かないと、集まらない…売れない…ですよね。

 

では、一体どうすればいいのか?

 

それを解決する大切な一歩があります。

そして、多くの人が、この一歩を踏み外しているために、

書いても、集まらない…売れない…現実のとどまるわけです。

 

売れる文章、大切な一歩とは何か?

 

それが、

売れる文章が書く、「たった1つ」のこと。

です。

 

この「たった1つ」のことを知るだけで、

あなたは、売れる文章を身につけるスタート地点に立つことできます。

 

例えば、講座やセミナーの集客。

昨日まで、募集人数がほぼゼロだったのが、

「たった1つ」のことからすべてが変わりだすことに、、、あなたは、きっと驚かれるでしょう。

 

この「たった1つ」のことを知らずに、やみくもに、ただ文章を書いているだけでは、

集客以前に、読者にその文章をスルーされてしまいます。

 

「たった1つ」のことを知ることで、

文章は書いて情報発信するけど、集まらない…売れない…という現実から今すぐ抜け出すことができます。

 

なぜなら、集まらない…売れない…文章を書き続けていた理由がクリアに見えてしまうからです。

その「たった1つ」のこととは?

それは、

自分の書いた文章が、集客や売上につながっていない

…現実を直視することです。

 

多くの人は、この「書いても、売れない」現実を直視しません。

びっくりするくらい。

そして、1年も、2年も、そして生涯…「書いても、売れない」文章を書き続けることに…

現実的には、その前に、書くのはやめてしまっています。

 

なぜ、このようなことが起こるのか?

 

多くの人は、現実をいつも淡い期待というメガネで歪めて

(例えば、この講座いいでよ、書けば売れる…というような)しまいます。

 

要は、思い込み(自我)が、現実を見えなくさせてしまっています。

 

これは、売れる文章を書くときも例外ではありません。

 

例えば、◯◯ライティングを教える資格をとった人が、

その◯◯ライティングの講座に人を集客できていない…なんてことも世の中では起こっています。

 

これは、ライティングのノウハウ以前の「現実を直視する」という段階。

 

でも、その段階をすっ飛ばして、

◯◯ライティングという資格をとったら教えることができる…と思い始めた瞬間、

残念な現実が待ち受けています。

 

売れる文章が書けるスタート地点は、

 

「たった1つ」

=書いても、売れていない現実を直視できるところから。

 

その結果、直視できた現実(うまくいっていない事実と理由)の数だけ、

売れる新しい現実を引き寄せることができます。自らの力で。

 

情報発信は大事です。しかし、ただ書くだけは、売れません。

 

◯◯ライティングの資格をとっても、

ご自身が書いた文章で、集まる…売れる…という事実がなければ、原点に戻る。

 

原点=書いたけど、売れない…現実を直視する

ところからはじめましょう。

 

きょうから、あなたにやって欲しいことがたった1つあります。

 

それは、、、

あなたが、集める、売れるために書いた文章が、

実際の集客や売上につながったかどうか。を必ずチェックすること。

 

つまり、

書いても、売れない…現実を直視すること。

 

すべては、

この「たった1つのこと」から変わり始めます。

 

きょう、あなたが書いた文章で、何人集まりましたか?いくつ売れましたか?

 

ぜひ、現実を直視するところからはじめてみてください。

それでは、またお会いしましょう。

高橋政史

 

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