THE リアル働き方革命!

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From;高橋政史

 

今日は、経営者の方、コンサルタントや研修講師といった、企業の生産性革命を下支えする方にとって「今すぐ使いたくなる!」そんな事例をご紹介しましょう。

今回の「方眼ノート DE 会社革命」の事例は、脚やせ専門エステで全国に13店舗を展開する「脚やせ専門エステ リフィート」でのTHE リアル働き方革命!です。

 

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代表の金井志江さんは言います。

 「もし、方眼ノートトレーナー養成講座を受講していなかったら…」

社員70名ほどの会社経営の重圧…「このままどうなってしまうのだろう?…」という不安に私自身が押しつぶされそうでした。シュリンクしていくような経営方針しか、考えが浮かびませんでした。

社長である金井さんが自ら方眼ノートトレーナーとなり、自分が先頭に立って、働き方革命を推進した結果、業界の常識をくつがえす…、そして、経営者の方やコンサルタントや研修講師が聞いたら「喉から手が出るほどほしい成果」がそこに出現していました。

 

以下、代表の金井志江の話です。

 

それでは社員や会社の未来や希望までシュリンクしてしまうということは分かっていました。でもこのスパイラルから脱出する方法がわかりませんでした。それだけ困っていたのかもしれません…。

当時の私は、、、

「自分で考えられる社員になってもらいたい!」

「そのために社員の教育方法を変えたい!」

「スタッフが辞めない職場にしたい!」

正直、自分の力だけでは限界でした…。

 

 

だから、、、

これまで社員の教育方法と、スタッフが自分で考えて行動できるようになる方法、
そして、「教えてもらっていないからわからない」と言う社員がなくなる方法をずっと探していました…。

 

そんなとき、

高橋政史さんの書籍『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』を書店で見つけました。

直感的に「これだ!」と思い、書籍を購入しました。

 

でも、書籍を読んで自分でやってみたけれど、自分ではできませんでした。

「上手く活用できていないけど、方眼ノートをうまく使えれば何か変わるかもしれない!」

という想い強まるばかりでした。

だから、方眼ノートトレーナー養成の話を聞いたとき、

「この時を待っていました!絶対受ける!」と即決でした。

この時の私は「この講座がいくらであっても受ける!」と決めいていました。

そもそもその金額も気にしていなかったかもしれません。

その費用以上の結果を必ずだせると直感的に思っていたからです。

 

実際に受けてみて?

「これはヤバイです!(笑)」

全社員に方眼ノートを配布し、私が自ら方眼ノートメソッドを指導し、

社内の共通言語として使うようになってからは、

スタッフの「教えてもらっていないからわからない」がなくなった。

代わりに「まずは、ノートをひらいて考えてみよう」が当たり前になった。

「それは違うでしょ!」とか「その考えは間違っている」とか、考えの押し付けがなくなった。

そして、「みんなこんなにいろいろなこと思っているんだ」というスタンスに変わった。

「考える」が社内で統一できた。結果、「そこまで考えていませんでした」がなくなった。

スタッフ本人が、「考えるから、行動できる!」ようになった。

そうすると、「一歩すすんだね」「頑張って行動できたね」と褒めてあげられることが多くなった。

スキルやキャリアに関係なく、同じことを教えることができるようになった。

先輩も後輩も、上司も部下も社長もみんな同じノートを使っている仲間意識って最高です!

 

「自分で考えられる社員が欲しい」願いは、方眼ノートで叶いました。

おそらく、方眼ノートメソッドを教えてもらっていなかったら、

「この先どうしよう」とか、

「困ったな〜」とか、

「それってむずかしいよね~」とか

いまだにやっていたと思います。でも、いまは、そう感じたときは、

「まずはノートをひらいて書こう」

が合言葉に。それで、すっきり解決するって、カラダが覚えているのです。

過去の自分に言ってあげるとしたら、

「だまされたと思って、やってみな!」

「気になって、ピン!と来たそれ、あっているよ!」

きっと似たような経営者の方いらっしゃるのではないでしょうか?

自分の人生をかけて会社を経営している方、社員を家族のように思っている方は、ぜひ、この講座を受けてみてほしいです。

嘘みたいに心が軽くなり、今までにであえなかった自分に会えます。

 

以上が、今回のTHE リアル働き方革命!です。ぜひ、あなたの会社でも、あなたのクライアント先でも、働き方革命の強力な武器としての「方眼ノートの活用」の導入することを検討してみるのもいいかもしれませんね。

それでは、またお会いしましょう。

高橋政史

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