「超」方眼ノート=「シンクノート」。何が「超」なの?


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Think NOTE.(ロジカルシンクノート)の開発コンセプトは「頭がよくなるノート」。

マッキンゼーノート、コーネルノート、東大ノート、京大ノートなど、頭がいい人が使っているノート。そしてフィンランドメソッドからロジックツリー、マインドマップまで、頭がよくなる(知的生産力があがる)ための「思考メソッド」に含まれる機能を、すべて1冊のノートに凝縮するとしたら・・・。という仮説からスタートしました。

さらに、何気なく使っているノートの「あったらいいな、ノートのワガママ、全部応えます」ということも配慮。その結果、「この書き心地で、この枚数で、この機能性で、この価格!」と思ってもらえる「超」のつく方眼ノートです。

もちろん、『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』に完全対応。つまり、『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』を読んだことを、難なく、即ノートで実践できるのです。そう、『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』に登場した「方眼ノートはロジカル脳のトレーニングジム」というフレーズを、そのまま実践できる「超」方眼ノート「Think NOTE.(ロジカルシンクノート)」です。

例えば、『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』に登場した
「頭がよくなるノートの3法則」に完全対応した唯一無二のノートです。
法則1:「見た目」を整える 法則2:「見出し」を必ず書く 法則3:「黄金の3分割」で展開する
例えば「見た目」と「黄金の3分割」については、あらかじめ「見出し」スペース
があり、タテ方向にも、ヨコ方向にも、均等に分割できる「分割メモリ」があるので、
いつでも分割スペースをカンタンにつくれます。

黄金の3分割

 

特徴はぜんぶで「10」。これまでのノートでは実現できなかった「10大機能(これが超)」を標準装備。それでは、Think NOTE.の「10大機能」をご覧ください。